2016年07月25日

5年ぶりの更新

なんと、このブログ5年も更新されていませんでした。
久しぶりなんで、ゆる〜く再開します。
まず、この間に出版された私の本を紹介しておきます。特に”動物病院の本当のところ”は、獣医大の学生さんには必読です。

1)動物病院の本当のところ 大誠社
動物病院の本当のところ -
動物病院の本当のところ -

2)愛犬を長生きさせる食事 小学館
愛犬を長生きさせる食事 (実用単行本) -
愛犬を長生きさせる食事 (実用単行本) -
posted by いんちょう at 11:55| 山梨 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

就職にあたってやるべきこと

最近、多くの卒業予定の学生さんや既卒者たちが面接に来ます。
もちろん、何をしに来るかというと就職を希望してきます。
その中で就職に当たってとても大切なことを忘れている人を多く見かけます。
それは…

就職先の会社のことを良く調べてくることです。
(中には、何でそんなこと知ってるの?という学生さんもいるのでびっくりします)
いまどきはHPは最低限の情報です。
これは当院に限ったことではありません。
どこかの会社に就職しようと本気で思っているなら、ほぼ当たり前のことだと思ってください。

当院は特に多くの情報を公開しています。
全てを見ろ!とは言いませんが当院がどのような思いで運営されているかくらいはあらかじめ知ってから来て欲しいと思います。
必ず見てから来て欲しい場所は、
http://www.noah-vet.co.jp/target.html
です。
じっくり読んでください。

私たち動物病院業界ではまだまだHPは全ての病院で持っているわけではありません。
しかし、HPが重要なアピール媒体だと感じている動物病院の院長たちは、必ずHPを作っています。
そう考えるとHPのある病院とない病院に差が出てくることは言わずもかな、ではないでしょうか。
そもそもHPは無料(作るのは有料ですが)で日本中、いや世界中に自院の紹介ができる媒体です。
新聞の折り込み広告、電話帳、求人票、などではこんなに簡単に自院をアピールできません。
じゃあ、これをやらない手はないということで2000年から当院のHPははじまっています。
HPってそんな位置づけなのです。

HPのある動物病院院長はHPすら見て来ない人が来てどう思うのでしょうか?
私なら、たとえとても出来る人だったとしても採用は見送ります。(そもそも出来る人はHPのチェックはしますよね…笑)
だって、事前準備がなされていないということですから。

そのような人は仕事においても準備ができず、段取りが悪いに違いません!(偏見ですかねぇ?爆)
でも、人間の一つの行動は全てつながっているんです。
なぜってそれが習慣だからなんです。

さて、最後にまとめておきましょう。

当院に就職したいならば

@HPは最低限ざっと全て見る。
A院長のコラムは全て読む。(2012年から再開します)
B院長の意見に共感する。

この3点だけはおさえておいてください。
posted by いんちょう at 13:13| 山梨 ☔| 獣医学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

犬の避妊手術

今日、久々に避妊手術をやりました。
それも発情中の犬です。
最近、自分が避妊手術することはほとんどなくなりました。
なぜって、偉くなったから(笑)

いやいや、他にがやらなければならないことがたくさんあるからです!

たぶん、どこの病院でも発情中の犬の避妊手術は避けてもらってます。
理由は…
手術時の出血が多いから。
でも命に関わるような出血はしません。

なぜ私が知ってるか?
それは何頭も発情中の犬の避妊手術を経験したことがあるからです。

クライアントの要求に応えることが私たち町医者の使命だと思っています。

今どきの獣医師(開院している?していない?30台の獣医師たち)たち、どれくらいの人が発情中の犬の避妊手術したことあるんだろう?たぶんほとんどないと思う。

それは前述のように犬の発情中の避妊手術は、ほとんど断るからです。

最近の獣医師たちは経験したことないことは絶対やらない。
リスクを背負わないのだ。

もちろん、このご時世ですからある程度はしょうがないことでしょう。
でも、一歩が踏み出せません。
もったいない。

昔は(これをいっちゃあ、おしまいだ〜)やったことがあろうとなかろうと色々と果敢にチャレンジしたものです。

私の印象にある最大の出来事。
尿道を通すために(要はおしっこが出なかった)開腹して、膀胱からアプローチしたけどいかんせん、どうにもならない。
1時間やっても尿道は通る気配がない。

みなさんはこんなときどうするんでしょ?

私は、膀胱と盲腸をくっつけておしっこを肛門から出しました。
死なせてはいけないという一心です。
3−4年生きたかな、この犬。
今はこんな無茶、インフォームドを完璧にしなければできませんけどね。

私は無茶をしろと言っているわけではありません。

とにかく経験して、自分でやってみること。
教科書に書いていないことは事実でない、風潮があるかもしれませんが、当院の獣医師たちには臆病で、消極的な獣医師だけにはなって欲しくないと思っています。

あ、昔当院の獣医師で猫も発情中は手術できません、って言ってるやつがいた。
猫は交尾排卵なのでいつでも発情中なんだよね。
いつ手術するのかな?
posted by いんちょう at 14:44| ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

今どき

最近の獣医学生たち、そしてその後の新卒獣医師は…
とてつもなく成績優秀です。
高校のトップクラスが医者ではなく、獣医師を目指すそうです。
偏差値的には65-70というところ。
これ以上ないくらいの高偏差値人間が獣医学部に入学してくるのです。(例外ももちろんありますが)
私たちの頃では考えられないような現実です。

もちろん、勉強も好き。
知識欲旺盛。
獣医学に関することは知りたい、知りたい、どんなことでも吸収したい。

そして新卒で入ってくる獣医師たちは現実とのギャップに悩むのです。

勤務時間が長い。
その割に給料が低い。
教えてくれない。
先輩が厳しい。
自分のためになる仕事が少ない。
やりたいのは動物を救うこと。
自分の成長しているのかわからない、と。

ちょっと、待った〜!!
と言いたくなります。(笑)

小さい頃から動物を飼ってない、つまり触ったこともない。
生物をよく知らない、つまり死が理解できていない。
失敗すれば、リセットスイッチを押すとやり直せる、つまりテレビゲームの影響。
勉強は教えてくれるもの、つまり家庭教師や塾は当たり前。
マニュアルに書いていないことはやらない、できない。
学校で嫌なことがあれば、休む。
これは親にも問題があって、子供がいやがることはさせないのは当然!

これは獣医師に限ったことではなく、医者も同様の環境で育ってきています。
(もちろん、全員が全員とは言いませんよ)

人間、まあ生物はほぼ同じですが、生まれ持った性質はあってもその後の生活環境でいかようにも変わっていきます。
余談ですが、ダーウィンの進化論も時間的なことは違いますがこれを如実に表しています。

このような状況下で私を含めた各動物病院の院長たちは獣医師の教育に頭を悩ましています。
当院でも新卒獣医師に手取り足取り教えているつもりですが、どうやら彼らにとっては足りないようです。

そもそも動物を触らない獣医師が増えていると感じるのは私だけでしょうか?
クライアントの話をろくに聞かずに検査、検査、検査。
そして高度医療。
当院にもCTがあるので高度医療を行っています。
でも、ものには順序があるのです。

人が育つのにも順序があります。
幼稚園に行って集団生活を学び、小学校に行って勉強の基礎とやり方を学び、中学校で…というように徐々に社会と関わりを持つように、徐々に自分が高めらるように、工夫されているのが教育です。(と、私は思っていますが、違うんでしょうか?)

獣医師も同じです。
獣医大学で学問の基礎を学び、勉強のやり方を学び、獣医師としての倫理観を育みます。
要は、獣医師たるものは…という話を学んで始めて社会人です。
新卒は、まず、犬舎掃除をはじめとした掃除一般、各種検査、命に関わらない外来を学びます。
その次に避妊や去勢などの手術や多くの病気について学んでいきます。
そして、専門的なこと勉強する、という感じでしょうか。
もちろん、同時にコミュニケーションの方法を学んでクライアントとの接し方、スタッフ間での意思疎通を学びます。

ところがいまどきの子たちは我慢を知らないんです。
結構、途中でドロップアウトして新しい場所へ、新しい就職先に移動します。
そうです。
テレビゲームなんです。
うまくいかないとリセットすればやり直せる、と思うようです。
でも世の中、そんなに甘くないんですよね。
例えば、1年目で病院を辞めます。どこまでその人ができるかわかりませんが次の病院では2年目の扱いではなく、新卒と同じ扱いです。
それを繰り返せば、スキルも給料も一番下、そして文句ばかりの獣医人生で終わってしまうかもしれません。
たぶん、学生時代に思い描いた理想とは全く違うでしょう。

だから、手前味噌になりますが、当院ではその人にあったステージを用意しているのです。そして、1年目から、症例を診て、勉強して、最高クラスの専門講師の話を聴いて、とたくさんの勉強の機会を与えているのです。

ただし、自分から勉強しない人はこのすばらしいステージも有効活用できません。
ぜひとも、あなたの人生を豊かにするためにも、思い描いた理想に近づけるためにも、自ら勉強する姿勢を見せてください。
posted by いんちょう at 13:24| ☔| 臨床獣医師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

モチベーションはお金?

夜間病院のテクニシャンは、基本的に獣医学生です。
これは、共同で運営しているK先生と私の思うところがあるからです。

学生は普段、昼間に臨床の現場に出る機会はほとんどありません。
あっても長期休暇の時だったり、学校から許可された実習くらいです。
私たちは臨床の現場の厳しさをちょっとだけ獣医学的な知識がある学生にわかってもらいたいと思っています。
また、それに付け加えてお小遣いが入ればハッピーなんじゃないかと考えました。

特に私たちが学生だった20年以上前は、やりたくても夜間病院は皆無でした。私の母校は北里大ですので東京の学生と比べると、動物病院に関連する、バイトも実習もほとんど機会がありませんでした。皆無です。
唯一、夏や春などの長期休暇中に実家の近くの病院に実習に行く程度でした。
私が学生の時、一度、アルバイトをさせてください、と動物病院に頼んだことがありましたが ”君は何ができるんだい?”と聞かれ、何も答えられなかったことを鮮明に覚えています。

ところが夜間病院では担当の獣医師が、もちろん仕事としてやってもらうためですが、色々と動物病院で必要な知識や技術を学生に教えています。
もちろん、タダです。
学生の本分は勉強です。
お金が欲しければ、時給の良いバイトはそこら中にあります。

いまどきの学生、でくくってしまうわけにはいきませんが、何が目的なのでしょう?

夜間病院はいつでもスタッフを募集しています。
今、中心は、ある1つの大学の学生なのですが、どの大学の学生も受け入れています。
将来臨床に進みたいという学生はぜひ、夜間病院に連絡をください。

これは仕事ですが、お金という価値を最上級にしている人間の来るところではありません。

将来、小動物臨床にすすんで、たくさんの命を救いたい。そのためには今のうちから臨床とはどういうものかを体験しておきたい学生の来る場所です。
もちろんボランティアとは言いませんが、お金をモチベーションにしてもらっては困ります。
動物病院を開いてお金儲けしてやろう!という輩は今のうちから他の仕事を探した方がよいでしょう。

動物病院に勤務すればわかりますが、時間通りに終わりません。時間になったので帰りますとか、これこれ働いたから残業代ください、というところではないのです。
これは医療に携わるものの宿命です。
自分は動物を治したい、でもそれに見合う報酬をもらいたい、と思っている人間はこの世界では通用しないのです。

それは私だけではなく、先輩たちもずっとそうでした。

あなたが飼っている動物が具合が悪くなって、診察時間を1分過ぎて動物病院に行ったら、時間は過ぎたので明日来てください、といわれたらどうですか?
1分、時間外だから時間外料金いただきます、といわれたら…

どんなにすばらしい技術があっても、その人間は人ととしてどうでしょう?

最後にもう一度お伝えします。
八王子夜間動物医療センターは、動物を助ける現場です。
その現場で臨床を体験したい人だけ来てください。
posted by いんちょう at 12:22| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

お久しぶりです…

久々の投稿です。

昨年10月に八王子病院をみなみ野から七国に移転しました。
そしてその1ヶ月後には沖縄に浦添病院を開院しました。

ここまでしてやりたいことは…
もちろんお金儲けではありません。
動物病院をまっとうにやればやるほどお金は儲かりません。
だから、うちはいつも自転車操業。

でもやりがいはあります。
自分たちの力が動物のためになり、そして、それが飼い主さんの精神的な援助になる、そしてハッピーになる。
私たち獣医師、動物病院スタッフのやりがいはまさにそこではないでしょうか。

でも最近の若い獣医師たち、獣医師の卵たちのやりがいは何だろう?と疑問に思います。

私は八王子で近隣の先生たちと夜間病院を共同経営しているのですがそこでは獣医学生を大勢使っています。
この学生たちはどのようなモチベーションで働いているとおもいますか?

次回に詳しくお話ししましょう。
posted by いんちょう at 13:48| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

2010年度募集要項

http://www.noah-vet.com/


募集要項

獣医師

◆山梨県甲府市、城東センター病院
 新卒、臨床経験者(臨床経験3年以上優遇)
 城東病院は朝9時から夜9時が診療時間です。
 スタッフは2交代で拘束9時間、実働8時間勤務です。

雇用条件 
@常勤獣医師:2年以上の継続勤務を望むが要相談
  完全週休2日
  有給休暇:初年度入社6ヶ月以降で5日、
         2年目10日、3年目11日…
  給与例:新卒、臨床未経験者 月給 ¥250000〜
        臨床経験3年     月給 ¥280000〜
  保険:雇用、労災、傷害 加入
  昇給:年1回
  賞与年間:0〜4ヶ月(能力による)

A非常勤獣医師:週2日以上         
  日給:¥10000から(臨床経験者のみ)
  夜間勤務のみ
  (夜9時から朝9時まで 途中仮眠4時間程度):¥15000〜

http://www.noah-vet.com/

◆東京都八王子市、八王子病院 
 臨床経験者(臨床経験3年以上優遇)
 新卒、臨床未経験者は、甲府市城東病院で1年間の研修あり

雇用条件
@常勤獣医師:
 完全週休2日 2年以上の継続勤務を望む
 有給休暇:初年度入社6ヶ月以降で5日
        2年目10日、3年目11日…
 給与例:臨床経験2年 月給 ¥250000〜
 保険:雇用、労災、傷害 加入
 昇給:年1回
 賞与年間:0〜4ヶ月(能力による)

A非常勤獣医師:週2日以上
        日給:¥10000から(臨床経験者のみ)

※また、面接時に話し合いのうえ、希望額、支給額を考慮します。

いますぐ http://www.noah-vet.com/ へ
posted by いんちょう at 18:56| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

”勘”の正体

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

よく、診察をする上で重要なことは何?と聞かれる。
当然答えは一つではない。
もちろん最重要なことは、コミュニケーションスキル。
そしてそれと双璧なのが、臨床経験数、さらに”勘”となる。

この勘とは何でしょう?

先日、新聞を読んでいたら、野球解説者の豊田泰光氏がうまいことを言っていた。
どうやら豊田氏も野球人として、一社会人として、勘を大切にしていたらしい。

勘とは、経験の集積である。

本当に言い得て妙である。
これはどんな場面でも通用するし、特に臨床の場では、ぴったりと当てはまる。

よく、あの人は勘の悪い獣医師だ、などと言うことがある。
検査ばかりを色々やってようやく診断にたどり着く、
とんでもない方向に向かって治療がすすむ、
治らない、
これらは勘の悪い獣医師によく見られることである。

経験をたくさんすると勘が養われる。
言ってみれば勘の悪い獣医師は、経験不足なのである。

人間たくさんの経験をすれば、どのような方向が良いか、おのずとわかるようになる。
診断も治療も同じである。
これが、私の言う”経験が全て”において最重要項目である、といことなのです。

経験のない獣医師に勘はあり得ない。
つまりよりよい診療(クライアントにとって)は獣医師の勘によると言うことです。
posted by いんちょう at 18:43| ☔| 臨床獣医師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

エキゾチック

当院でもエキゾの治療は行っています
でも爬虫類や両生類などは診ていません。

当院で診るエキゾは、フェレット、ウサギ、ハムスター、小鳥がメインです。

私は最近、ウサギの治療に興味を持ってきました。
エキゾの治療って嫌いな人は嫌いなんです。

だって、検査もあまりできないから、最近の若い先生たちは視診聴診などでは経験不足で何の病気かわからない。
医療って所詮は経験が勝負の分かれ目。

人間も検査漬けでしょ。
犬や猫もCT、MRIが当たり前の時代。
検査をすれば経験不足が補える。

なんと言っても診療する側の安心感が大きい。
そうですよね。
検査しないでどんな病気かわかれば神様以上?
でも、確証がない。
その確証を得るのが検査になります。

昔からエキゾはある程度診察してきました。
でも専門ではありません。
広く浅く。

ある意味、昔の犬猫の診療も広く浅く。
でも最近は広くそして深く専門的になっている。

そんななかで何故ウサギに興味が持てるようになってきたか?
ウサギの病気の中で最も多いのが食欲不振。
”食欲ないんです”
これが具合の悪い、外来診察のほぼ90%。

そして検査と言えば触診、聴診。
お金をかければレントゲン、血液検査まで可能であることは間違いない。

昔はやはりお金をかける治療はできなかったけれど、今はそうでもない。
時代は確かに変わってきている。

ウサギの食欲不振の診断がかなりの確率でできるようになったことで治せる自信がついたことが大きい。
検査もあるパターンで行うと取りこぼしがない。

先日の学会でそれが確信に変わった。(松坂?)

そして、治療。
我ながらいい薬を発見。
ちまたで使われてるのに見逃されているもの。

ウサギ専門の病院も夢でない?



posted by いんちょう at 19:56| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

獣医師として大切なこと3

先日こんなクレームがありました。
臨床を5年以上経験している獣医師の話です。

眼の診察に来た犬だったんですが、
目脂と言うことでその獣医師は眼しか診なかったようです。
そして何分話をしたかはわかりませんが、ただちょっと診ただけではお金は払えない、といわれたそうです。

これをみなさんどう思いますか?
はっきり言って臨床家失格です!
そもそも診察自体をただ診れば良いという理解でしかないのでしょう。
体温測って、体重測って、健診したら自然とありがとうございますと言う言葉は出てもクレームは出ないはずです。

管理できてないと言われればそれまでですが、少なくとも基本通りの診察ができていないから、クレームになるのです。

単なる学術的なことしか勉強していないために、人の心を考える獣医師が本当に少ないのです。
posted by いんちょう at 17:13| ☁| Comment(0) | 臨床獣医師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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